2009年11月16日
【09.11/11】北斗星(下)●雨の東京から
乗車342回目●09.11/11発 下り「北斗星」 上野→札幌(B寝台下段)

時折強く降る雨の下での出発です。
軽く見た限りではB寝台など空席も目立っていたようですが、食堂車のディナータイムはそこそこ賑わっていた様子。
季節や曜日、上り下りによっての乗車率や客層の違いなど、長年の経験から多少は見えてきた気もしていたのですが、やっぱり完全には読みきれないものです。
今日は団体さんは少なめ、1人旅~少人数の観光客中心と見ましたが、さて…?

時折強く降る雨の下での出発です。
軽く見た限りではB寝台など空席も目立っていたようですが、食堂車のディナータイムはそこそこ賑わっていた様子。
季節や曜日、上り下りによっての乗車率や客層の違いなど、長年の経験から多少は見えてきた気もしていたのですが、やっぱり完全には読みきれないものです。
今日は団体さんは少なめ、1人旅~少人数の観光客中心と見ましたが、さて…?

パブタイムの食堂車。
下戸の私ゆえ、アルコールのメニューには全く無頓着だったのですが、この「木内梅酒」は初めて見た気がします。
最近メニューに加わったのか?それとも私が知らなかっただけでしょうか?

こちらは確か先月か先々月、「今日から発売の新商品~」と車内放送で紹介されていたものでしょうか?
「北斗星」オリジナルのハウスワイン。
なぜか道産ではなくカリフォルニアワインだったんですね。
こうして見ると、下戸の私でも多少心は惹かれますが…
一人でボトル一本など自殺行為に近いので(笑)、おとなしくイタリアンハンバーグとミルクティーにしておきました。

上り「北斗星」とのすれ違い。
往路(→11/9)で時刻は覚えたので、携帯のアラームをセットして(※勿論バイブで)、午前2時過ぎ、そっと起き出して覗いてみました。
向こうの列車も、こちらの列車も、沢山の人それぞれの想いを乗せて走っていて、そして向こうの列車にも、きっと私の大切な友人たちが乗っているんだろうなぁ…などと、柄にもなく感傷的な想いに駆られた一瞬でした。
とりあえず、見るものも見たのでまた寝ようと思ったのですが、その後結局一睡もできず。
やっぱり変な時間に起きだすものじゃありませんね…。

眠れるまま青函トンネルを通過し、早朝の津軽海峡を車窓に眺めつつ一路函館へ。
今の時期、このあたりはまだまだ日の出前です。

昨日の東京はジャケットの下の長袖シャツが暑く感じる位でしたが、函館駅でドアが開くとセーターが欲しいような肌寒さでした。
大沼国定公園、小沼の湖畔から望む駒ケ岳もいつのまにか雪化粧です。

駒ケ岳をもう1枚。
このあたり、お気に入りの区間です。

いつもより少し早めに…と言っても、6時半のオープンと同時に席に着いた方々がだいたい終わった頃を見計らって、モーニングタイムの食堂車へ。
朝が長い下り列車、朝食は比較的空いている遅めの時間にゆっくり頂くのが私のお薦めです。
八雲駅でふと見ると、ちょうど窓の外にはビジネスホテルの朝食コーナーが…。

いつもならまだ食堂車にいる時間帯。
今日は早めに食事を終えて、最後尾デッキから軽く風景取材です。
こういうスナップが後々の創作活動では物凄く役に立つこともあるので、何度乗っても終始カメラは手放せません。
洞爺から伊達紋別に向かう途中、有珠山と昭和新山がくっきりと見えました。

苫小牧を過ぎて、快晴のウトナイ湖はすっかり晩秋の枯草色。
野鳥の姿は見えないかな?と探していたら、列車のすぐ真上を新千歳に降りる飛行機がかすめていきました。
【北斗星の絵】イラストレーター鈴木周作公式サイト(Mobile)
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Posted by すずきしゅうさく at 04:43
│北斗星乗車記


